原付のボディーサイドのツメが折れてしまったという経験はありませんか。
ツメが折れてしまうと、どうしてもサイドカバーが外れてしまいますよね。
この場合どう修理すればよいのでしょうか。
ホームセンターなどに売っているプラバンを買ってきましょう。
アクリルのものと塩ビ板を購入して両方を試してみました。その結果、アクリルのものはパキッと折れてしまい失敗でした。
塩ビ板は問題なかったので、塩ビ板がおすすめです。
ただ、塩ビだと特殊な接着剤を使わないといけません。通常のボンドだとうまくくっつかないのでご注意を。とりあえずはボンドを仮どめ用に使います。
まず、塩ビ板を買い(30cm×30cmぐらいのもの)幅1cm、長さ3~4cmにカットしましょう。
そして、その先端部5mmから1cmくらいの所を、ドライヤーの熱風で温め、L型に曲げます。
ハンダゴテで温めると溶けますので注意してください。
それをボディー内部の、ツメの折れた箇所にボンドで仮どめしておきます。
後は、ハンダゴテを使用して端部をしっかりと溶着しましょう。
この際、くれぐれも位置決めを確実にしておきましょう。
ボディーの表面が熱でデコボコにならないようにすることも大切ですね。
原付のボディーの組み立てを行って修理完了です。
もしツメが長いようなら、爪切りを使って適当にカットしてください。
この方法で修理費はだいぶ浮きますね。