走行中のエンジントラブル~「電装系トラブル編」
原付で走行中、突然エンジンが止まることがあります。
こういうトラブルって、なぜか家から遠いところで起きたりしますよね。本当に困ります。
このようなことが起こる原因は、色々考えられます。
ひとつには電装系のトラブルもありますね。
そこで電装系のトラブルにはどんなものがあるのか、修理や処置はどうしたらいいかお話ししてみましょう。
まず、前触れもなくエンジンが止まってしまい、その後全くエンジンがかからないという場合。これはCDIから電気が流れず、プラグに火が飛ばないということが考えられます。
純正品でないCDIを使用している場合は、高確率でCDIが故障していると考えていいでしょう。
修理箇所はもちろんCDI点火ユニットです。
もし純正品でないものを使っているなら、この機会に純正のものに交換した方が良いですね。
また、プラグキャップが抜けてしまってプラグに火が飛ばないということもあります。
この場合多いのは、原付走行中、段差がある所を走った瞬間に止まってしまうというもの。
これが起こる原因は、プラグキャップの、プラグ抜け防止ピンが抜けているというのが多いです。
また、プラグキャップとプラグコードが断線している、という場合もあります。
そういう場合は、プラグキャップの交換を行いましょう。
場合によってはイグニッションコイルごと交換する必要があるかも知れませんね。
そのほか、電気がイグニッションコイルから流れなくなってプラグに火が飛ばないと、これまた前触れもなくエンジンが止まってしまいます。
こんなときもイグニッションコイルを交換するのが良いでしょう。
電装系のトラブルは大体この3つが多いものです。