日本に初めて鉄砲が伝来したところといえば、種子島。
種子島の最南端にある門倉岬には、鉄砲伝来の碑があります。
門倉岬は1543年にポルトガルの船が漂着した場所で、歴史の息吹が感じられる場所です。
また、種子島宇宙センターや宇宙科学技術館などもあり、宇宙開発の最先端技術を見学することができます。
そして種子島は、現在では日本最大のロケット発射基地としても知られるようになりました。
夏になると、きれいな海岸線には海水浴を楽しんだりマリンレジャーをする人でいっぱいになります。
そんな魅力的な種子島の旅を満喫するのなら、西之表港からレンタカーを借りるのがおすすめ。
約3時間のちょっとしたドライブコースを紹介しましょう。
まず、西之表港から南へ50分行くと、「千座の岩」があります。
浜田海岸に位置し、干潮の時だけ姿を現す海食洞窟である千座の岩。名前の由来は、洞窟中が広く千人座れることからつけられたのだとか。
干潮に訪れると、洞窟をのぞいてみたり中を自由に歩いたりして、その広さを感じることができます。
「千座の岩」からさらに南へ20分のところに、種子島宇宙センターがあります。
ここは、日本最大の宇宙開発の拠点。宇宙開発に関するあらゆる施設がここに集中しています。
宇宙科学技術館では、ロケットの仕組みや宇宙のことを、詳しく知ることができます。
種子島宇宙センターから西之表港へ戻って、全行程約3時間です。
レンタカーがあれば、好きなところへ自由に行けますよね。とても便利ですし、寄り道もしやすいもの。思い出もたくさんつくることができますね。
そのほかにも、種子島には人気の観光スポットがまだまだあります。時間に余裕がある方は、たっぷりと種子島を楽しんでください。